ネーションズリーグ2025・女子 日本ラウンド第3戦
2025年7月12日、千葉ポートアリーナ。ネーションズリーグ(VNL)女子大会・日本ラウンド第3戦で、日本代表が強敵ポーランドを3-1(25-21, 23-25, 25-23, 25-22)で撃破しました。
昨年のパリ五輪で苦杯をなめた相手に堂々のリベンジを果たし、通算9勝目をマーク。世界ランキングもポーランドを抜いて3位に浮上しました。
🏐 試合のハイライト
🎯 キャプテン・石川真佑の覚悟が光る
- 両チーム最多となる22得点を記録。
- サーブレシーブ、ディフェンスでも安定感抜群。
- 攻守両面でチームを牽引し、まさに**“キャプテンの仕事”**を完遂。
💥 佐藤淑乃、決定力と流れを変える一撃
- サービスエースとバックアタックで存在感を発揮し、17得点。
- 劣勢を断ち切る場面での一撃が印象的。
- 特に第4セット終盤、1点をもぎ取るプレッシャー下の強さは圧巻。
🧱 島村春世、ベテランの底力
- 33歳のベテランが移動攻撃で14得点。
- 要所でのクイックとブロックで流れを引き戻す。
- 若手との融合が進む中で、経験が光る勝負強さ。
🚀 秋本美空&北窓絢音、若手の突き上げ
- 秋本:ブロックアウト狙いのスパイクでテンポを変える。
- 北窓:鋭いサイド攻撃で連続得点。交代出場からの即インパクトが眩しい。
- 「育成と勝利」の両立を体現した二人の躍動に、日本バレーの未来が見えた。
📈 この勝利の意味
- 日本は通算9勝2敗とし、準々決勝進出へ大きく前進。
- 世界ランクでもポーランドを逆転し3位浮上。
- 昨年の五輪で敗れた相手に“借りを返す”ことで、チーム全体の士気が大きく上昇。
🎙️ 試合後コメント
🗣️ 石川真佑(キャプテン)
「オリンピックの悔しさはもちろんあるけど、それは過去。今日は今日、しっかり勝ち切れてよかったです」
🗣️ 島村春世
「若手に負けないように、私もフレッシュにいきたい(笑)。まだまだやれます!」
🗣️ 佐藤淑乃
「“サーブで崩す”というテーマがしっかりできていたと思う。雰囲気も良かったです」
⏭️ 次戦:世界2位・ブラジルとの最終決戦!
次の相手は、いよいよ世界ランキング2位のブラジル。
日本ラウンド最終戦、そして決勝ラウンド進出をかけた真の試金石。
この勢いそのままに、“世界の頂点”を狙う戦いがいま、最高潮へ──。
